新中野区連盟|新日本スポーツ連盟

新日本スポーツ連盟中野区連盟は

新日本スポーツ連盟の主旨に従い中野区で活動しています。現在、卓球、テニス、水泳、バトミントン、スキーの種目で大会、教室を開催して区民の技術向上、健康維持、親睦を目的に活動しております。

中野区への要望書

中野区におけるいくつかの運動施設の現状と問題、今後の対応についての要望書(全文)
2018年3月27日

1、区立小・中学校統廃合による運動施設の激減
2、区立小中学校統廃合に伴う廃校になった跡地の再活用方針策定についての提言
3、学校開放事業の改善について
4、スポーツコミュニティプラザの設置と地域スポーツクラブについての問題点と、改善要望
5、各多目的運動公園の施設利用上の問題点と改善提案
6、今後の公園整備にあたっての要望

新日本スポーツ連盟の主旨は次の通りです。

「スポーツクラブは、スポーツをやりたい、うまくなりたいという共通の要求を仲間の協力によって実現する場です。スポーツを通じて自分を発見し、より人間らしい生活を築き、地域社会の構成単位としても大切な役割を果たします。
一人一人が主人公となるスポーツ活動を自主的なスポーツ活動を基礎に旺盛に展開し発展することは、スポーツが本当に文化として発展する上で大切なことです。スポーツ連盟は、スポーツクラブの定着と発展をはかる活動を一貫して進めています。」

理事長挨拶

新日本スポーツ連盟中野区連盟
理事長 小澤 哲雄

皆さんこんにちは新日本スポーツ連盟中野区連盟です。
中野区連盟のことを少し紹介します。設立は30数年前と聞いています。
ご承知の方もいらっしゃると思いますが、当時は新日本体育連盟、通称「新体連」と呼ばれていました。
現在、中野区連盟は卓球、テニス、バドミントン、スキー、水泳、(ソフトボール)の各種目協議会によって構成されています。
中野区教育委員会の社会教育団体に登録されています。そのために各種目の大会等は教育委員会の後援事業になっています。

スポーツは、基本的人権同様に”すべての人の権利である”を合言葉に各種スポーツの普及、競技レベルの向上に努めています。また区民のよりよいスポーツ環境づくりのため区立運動施設拡充、整備などのため中野区当局との話し合いを積極的に行ってきました。

この分野で現在最も重視しているのは、「再編、統合計画」によって廃校になった区立小中学校の体育館、校庭等を区立の運動施設として再整備することを求める活動です。
昨年は、この件で中野区長や教育委員会と要望並びに懇談を行っています。

人々の連帯と協同、平和と健康づくりのため是非中野区連盟にご加入ください。そして上記事項実現のためにみなさんの力をお貸してください。興味ある方は、下記連盟事務局までFAXをください。情報を提供します。
中野区上高田2丁目13番10号 小澤方 新日本スポーツ連盟中野区連盟
FAX:03-3387-6778

組織

理事長    小澤 哲雄
副理事長   三浦 徹
副理事長   草間 和子
理事